「意味深に見せかけて視聴者に考えさせる」手法について
Twitterで「意味深に見せかけて視聴者に考えさせる」手法について、面白い議論がなされていたので想うところを書きます。私も那智ユリカさんの意見に賛成で、「意味深に見えていたけど実はそこに何もなかった」とバレた。だからこの手法が廃れていっ ...
タイムパフォーマンスと物語の消費|「にわか」排斥が業界を殺す理由
ワールドカップの時期になると、いつも議論になる話があります。 「普段サッカー見てないくせに、ワールドカップのときだけ熱狂するのはどうなの?」 この議論を見るたびに思うのです。それ、小説界隈でもまったく同じことが起きていませんかと。 世界最高 ...
現代人の多くは、中身を理解せず反射だけで行為を作り出している
先日、なんばグランド花月にいったのですが、気になったことがあります。 有名な芸人さんが舞台に上がってネタをしたとき、反射的に笑う人、いらっしゃいますよね。 この芸人がこの流れでこのアクション(ツッコミのしぐさとか)をしたら、笑うという ...
「日本人が本能的に憎める敵」の書き方|敵キャラの解像度を上げる方法
敵キャラを倒すシーンで、読者が本当の爽快感を覚えるために必要なもの。それは、戦闘の派手さでも、主人公の強さでもありません。 「この敵は、倒されて当然だ」と読者が心の底から思えることです。 つまり、読者が敵キャラに対して「憎しみの向け先を具体 ...