「ロボットものは小説で書くべきじゃない」は本当か|ロボSF小説が書かれない理由と、それでも書きたい人への処方箋
こんにちは。腰ボロSEです。 「ロボットものは小説で書くべきじゃない」。 この言葉、創作クラスタに出入りしていれば一度は耳にしたことがあるはずです。新人賞の下読みからも、書籍化経験のある作家からも、編集者からも、似たような趣旨の発言が漏れて ...
小説の10の落とし穴|初心者が踏みがちなNGパターンとリカバリー術
10年前の自作を読み返し、床を転げ回りました。過去の自分の原稿は、恥ずかしさの塊です。「なぜこれを応募した」「なぜこれが面白いと思った」——そんな痛みを、今日はあなたに共有させてください(道連れ)。 この記事は、私が自分でやらかしてきたNG ...
ファンタジーの武器の描き方|西洋と日本の武器史、モンハンとROから学ぶ「キャラを語る一本」の選び方
ファンタジー小説を書いていると、必ずぶつかるのが武器の描写です。「主人公は剣を抜いた」と書いた瞬間、長さ・重さ・片手か両手か・斬るのか突くのか・柄頭の形・腰のどこに差しているのか——考え始めると、たった一行のために半日が消えます。 この記事 ...
物語エンジニアとは|「ingenium=工夫する人」から考える兼業作家の新しい肩書き
最近、自分の肩書きを「兼業作家」だけでは少し物足りないな、と感じることがあります。書いているのは小説ですが、頭の中でやっているのはどうもエンジニアの仕事に近いんです。この記事では、私が最近そっと名乗っている 物語エンジニア(ナラティブ・エン ...
ファンタジーの魔法剣の描き方|世界神話とゲーム名作から学ぶ、物語を動かす「一振り」の設計
ファンタジー小説で魔法剣を登場させるとき、避けて通れないのが「この剣、ただの光る棒になっていないか」という問いです。 伝説の剣は、名前の響きで成立するわけではありません。そこには必ず、選ばれる条件、代償、物語上の役割 という3つの設計があり ...
Web小説サイト定点観測【2026年8月号】|ナツガタリ’26中盤・なろう夏コンテスト第2波・夏アニメ回遊で「読者導線を作り直す」
定点観測の第6号をお届けします。前号(7月号)では、カクヨムのナツガタリ'26が7コンテスト同時開催で開幕したこと、7月19日・7月31日にかけてなろう夏の新人賞ラッシュがあったこと、そしてAI利用の応募規定化を報告しました。 8月は、夏の ...






