【映像×創作】映画『ファミリア』から学ぶ——テーゼを持つ物語の作り方
2023年公開の邦画実写オリジナル『ファミリア』は、役所広司・吉沢亮・MIYAVIが出演した問題作です。「かがみの孤城」と同時期に公開され、予告編だけ見ると外国人との交流を描くハートフルストーリーに見えます。しかし実態はPG12指定の、暴力 ...
「異世界ひろゆき」が面白い!論破という武器で物語を切り拓く創作の研究
ふらりと立ち寄った本屋で見て、つい買ってしまった漫画です。異世界にひろゆきが召喚されるって、設定からしてずるいですよね。特に長文タイトルをつけているわけじゃないのに、「敵を論破する物語なんだろうな」と即座に想像できますから。ひろゆき氏の歴史 ...
「どんなに良い人間でも、きちんとがんばっていれば、だれかの物語では悪役になる」は英雄の真理
Twitterでこの言葉が「真理」として話題になっていました。出典は『猫のお寺の知恩さん』7巻。おばあさんが語るこのセリフに、深くうなずいた人は多いのではないでしょうか。 『猫のお寺の知恩さん』7巻より 私はこの言葉を見て、ひと昔に大ヒット ...
ステレオタイプを使いこなす|キャラクター設計の二分法と裏切り
「ステレオタイプは悪だ」と言われることがあります。しかしキャラクター設計においては、 ステレオタイプを「知った上で使う」ことが武器になる のではないでしょうか。 今回は「男性的・女性的」という古典的な二分法を素材にしながら、ステレオタイプの ...





