山岡荘八『小説 太平洋戦争』感想「負け続ける物語」 戦争よ、さようなら!
こんにちは。腰ボロSEです。 山岡荘八の『小説 太平洋戦争』全9巻を読みました。同じ著者の『徳川家康』全26巻、司馬遼太郎の『坂の上の雲』全8巻と合わせて43冊を一気に読破した夏の読書マラソンの、最後の一作です。 結論から言えば、これは「読 ...
筆がのらない原因は「一場面に詰め込みすぎ」かもしれない
筆がのらない。プロットは頭にあるのに、一向に文字が増えない。 経験のある方なら、この苦しみに覚えがあるでしょう。原因は様々ですが、意外と多いのがこれです。 1つの場面で、感情を変化させようとしている。 たとえば「主人公のセリフで敵キャラを改 ...
キャラ創作の本質は「超意図」にある|設定表の先にあるもの
キャラクターの設定テンプレートを丁寧に埋めた。個性も行動原理も考えた。でも、なぜかキャラクターが「生きている」感じがしない——。 もしそう感じているなら、もう一段上のステップが必要です。それが 「超意図」 という概念です。 超意図とは、作者 ...
わたしたちが物語を書くべき理由
こんにちは。腰ボロSEです。 「なんでわざわざ小説なんか書いてるの?」——会社の同僚にそう聞かれたこと、ありませんか。 お金のため? 承認欲求? 暇つぶし? どれもしっくりこない。でも「書かずにはいられないから」と答えると、相手はたいてい困 ...