【映像×創作】『イエスタデイ』から学ぶ「知識チートの倫理と物語の着地点」
2019年、ダニー・ボイル監督が手がけたファンタジーコメディ『イエスタデイ』。ある日突然、世界中の人々がビートルズの存在を忘れてしまい、主人公のジャックだけがその曲を覚えている——という設定の映画です。私はこれを「イギリス版異世界転移」「ビ ...
弱キャラ友崎くん”人生攻略”という設計思想が生んだ前向きラブコメの最適解
こんにちは、腰ボロSEです。 『弱キャラ友崎くん』(屋久ユウキ・著)を読みました。 ゲーム日本一の実力を持ちながら、リアルでは「弱キャラ」——そんな主人公が、学園のパーフェクトヒロインに導かれて人生を攻略していく物語です。読み終えたあと、不 ...
あらすじの書き方完全ガイド|4つの構成要素で「読みたい」を作る技術
あらすじは「物語の要約」ではありません。 映画の予告編を思い出してください。予告編は映画のストーリーを全部見せていますか? いいえ、一番面白い場面をチラ見せして、「観たい!」と思わせるのが予告編の仕事です。 あらすじの仕事もまったく同じ。読 ...
文学とは何か|ラノベ書きが「文学」との境界線を考える
こんにちは。腰ボロSEです。 「ラノベって文学じゃないよね」——こんな言葉を聞いたこと、ありませんか。あるいは、自分でもどこかでそう思っていませんか。 でも「文学とは何か」と正面から問われると、意外と答えられない。芥川賞を獲れば文学? 美し ...