ライトノベル中級者向けの心構え | 努力しない/練習しない=天才の時代は終わった

 現代における「成功者」について語ったX(元Twitter)のポストが話題になっていたのでシェアします。

 「天才がストイックに合理的なトレーニングを黙々とこなすのが当たり前の時代になり、才能に劣るものは勿論だが「野良天才が才能だけで無双」「女遊び大好き&不摂生の豪傑タイプが無双」もできない時代になったといえるわなあ。

 これは現代で作家として成功するために、忘れてはいけないヒントです。本エントリーでは、ライトノベル中級者向けの心構えの話を書きます。

 

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天才が努力しなければ無双できない時代

 創作物における「天才キャラ」は、努力と無縁のキャラクターが多いですよね。

 例えば最近、私が好きな天才キャラクターは呪術廻戦の五条悟です。

 呪術界御三家・五条家の現当主(血筋よし)、高身長かつ超イケメン、「無下限呪術」という自身の周囲に無限を呼び出し相手が触れることのできない領域を作ったり、反発・吸着といった空間の操作を行えるチートレベルの力を生まれつき持っている、さらに六眼という呪術の視認やコントロールに長けた特殊な目を持ち、生まれつき圧倒的な呪術量がある……。まさに生まれつきの才能に満ち溢れたキャラクターです。

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 もちろん、五条悟は後天的に「反転術式」という高難度の技を身に着けていますから、努力しないキャラクターではありません。

 それでも才能と努力の割合でいうと、才能9:努力1くらいのイメージじゃないでしょうか。「生まれつき才能があって、学生時代は悪ガキで、遊びながら飄々と過ごしている、努力なしの天才」。まさに練習せずに上手くこなせる「才能ある」人です。

 

 しかし現代は藤井聡太、大谷翔平といった飛び抜けた「天才」がストイックに練習して、ようやく無双できる時代です。昔のプロ野球選手のように不摂生だったり、女遊びに興じる選手はすぐに淘汰されてしまいます。つまり「天才が努力しなければ無双できない時代」になりました。

 

天才に対するロマンを捨てよう

 「天才」ですら努力しなくちゃいけない……だとしたら私たち凡人はどうすればいいのか?

 簡単です。

 努力をすること。練習することです。

 もう、練習を続けられない人は、天才枠からこぼれ落ちていきます。努力を続けられる人だけが天才です。「これなら楽しく続けられる」ことを自分なりにやれる人が、最後に無双できる時代になりました。

創作物における「天才キャラ」の影響か、「天才」にロマンを抱きすぎる人が多いと、個人的には思う。藤井聡太、大谷翔平など、飛び抜けた成績をあげ「天才」を目の当たりに感じるリアルはあるけど、誰もが天才である必要なんてないし「これなら楽しく続けられる」ことを自分なりにやればいいと思う

まとめ

 以前、遺伝子が執筆の才能を8割決めるという話について、以下のエントリーを書きました。

 そこでも書きましたが、個人的には、遺伝や親ガチャを理由として、人々の頑張る気力をそぐ風潮があることに違和感を覚えます。成功するかどうかは、血筋じゃなく生き様だと思うのですよね。

 全ては楽しく続けられることを自分なりに努力すること。練習することです。1日数百文字でも継続して書けたらなら、あなたはライトノベル初心者から中級者に足を踏み入れたと言えるでしょう。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
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