小説に飽きたときの対処法。飽きっぽいは才能です。

2019年9月18日




こんにちは。
杞優橙佳です。

突然ですが僕はとても飽きやすい性格です。

ゲームも飽きたし、お酒も飽きたし、
最近は夜のお店巡りも
すっかり飽きてしまいました。
趣味である創作、小説ですら飽きるときがあります。

しかしこの飽きやすいという性格は、
マイナス面ばかりではないなと
最近思うようになりました。

むしろ上手く付き合っていくことで
飽きっぽさの弱点を補い、
長所を伸ばしていけるのではないかと考えています。

それについて語る前に、
まずは飽きっぽい人がなぜ飽きてしまうのか、
その心理状態から見ていきましょう。

飽きっぽい人がなぜ飽きてしまうのか

 マイナビウーマンに飽きっぽい人が、なぜ飽きてしまうのかが分析されていました。その内容をご紹介します。

日常に変化がなく飽きている
 飽きっぽい人はすでに飽和状態にあり、心理的におなかいっぱいになっています。これは刺激不足によるもので、同じ刺激ばかりを与えられていると飽和状態になって飽きてしまうのです。好奇心旺盛で新しいこと好きな人は、同じ刺激に飽きやすい傾向があります。

正しいことをしたあとは甘えやすくなる
人は正しいことをすると、自分に甘くなります。たとえばボランティアをしたり掃除をしたりしたあとは、「がんばったからちょっとだらけてもいいか」と甘くなる心理が生まれるのです。こうした傾向が強いと、ちょっと仕事や作業をしただけで自分に甘くなり、すぐに中断することが増えてしまいます。

大きな変化が生まれずに不満を持つ
仕事や作業をしていても、革新的な大きな変化がもたらされないと不満を感じ、抵抗感を抱えてしまいます。その結果として、飽きやすくなります。最初から大きな変化を期待してスタートすると、早い段階で飽きてしまうでしょう。

https://woman.mynavi.jp/article/140403-64/


飽きっぽい人間である僕は
非常に共感できる内容です。

日常に変化がなく飽きている
→夜のお店ですら
 同じ刺激しかもらえないなーと
 思ったら飽きてしまいます。
 小説でいうと、淡々と進んでいるシーンを書くと
 飽きてきますね。

正しいことをしたあとは甘えやすくなる
→勉強しろ!と言われて勉強したら、
 はいやりましたーといって
 サボりたくなるやつですね。わかります。
 小説でいうと、1日1話投稿すると、
 今日も頑張ったし、ちょっとぐらいサボっていいかと
 筆が止まりますね。

大きな変化が生まれずに不満を持つ
→部活動なんかでコツコツとした努力に
 飽きてしまうやつですね。
 小説でいうと、10万文字書くという目標に対して
 1日100文字しか進まないと、もう無理!と飽きます。
 またWeb投稿サイトのPVが伸びないと
 投稿に飽きてしまいます。 

ではどうすれば飽きっぽい人は物事を続けられるのか。僕は飽きっぽいといいながらも9冊の本を出しています。どうやって付き合ってきたのか、それをお話します。

創作・小説に飽きたときの対処法

飽きっぽい人の心理状態に
どう対処して本を書いてきたのか。
僕はこういう対策をとってきました。

・日常に変化がなく飽きている
対策1:変化に富んだ展開の早い物語を書く。
対策2:自分自身の飽きが来る前にプロットを仕上げておき、気が向いたタイミングでプロットに従って物語を書いていく。

・正しいことをしたあとは甘えやすくなる
対策1:周囲の人間から言われたら、サボりやすいので、小説を1日1000文字書くという目標を自分の中で掲げ、無言実行する。
※有言実行は飽きっぽい人には大敵だと考えています。当人はもう飽きているのに、周囲の人は「君昔言ったよね?」と正論っぽいことを言いながら頑張ることを強要してくる。これ最悪です。

・大きな変化が生まれずに不満を持つ
対策1:小説の文字数カウントを見て、今日はこんなに書けたと自分のやってきたことを肯定する。完成を目標にするんじゃなくて、日々どれだけ積み上げてきたかをモチベーションにする。
※大賞に応募できたりしなくても、小説を完成するだけで十分凄いことなんですよね。それを肯定してあげることでモチベーションが落ちないようにすることが大事です。

人に言われたことを鵜呑みにせず、飽きる性格と付き合おう

 このエントリーで特に僕が伝えたかったのは『正しいことをしたあとは甘えやすくなる』への対処です。

 世の中の人は有言実行がいいよと言うけれど、
 僕はそれにホントか?と疑問符をいだきます。

 無言実行で何かを果たせたことはあるけれど、
 有言実行で何かを果たせたことないぞと
 思ったわけです。

 そして飽きているのに
 周囲が頑張ることを強要してくるという
 最悪のシチュエーションが発生していることに気づき、
 こりゃあかんと思いました。

 世間にあふれているアドバイスって、
 それがささる特定の人にしか有効じゃなくて、
 自分自身にどんなアドバイスが有効かってのは
 自分しかわからないわけです。

 アドバイスしてもらったのに
 上手くいかなかった……

 大丈夫、そんなの当たり前です。

 何も悪く思う必要ないですよ。

 むしろ「俺のアドバイスを無下にしやがって」
 と思う人がどうかしてますよ。
 人は誰ひとりとして同じじゃないんだから。

 皆さんも
 人に言われたことを鵜呑みにせず、
 自分にとって有効な手段を上手く取り入れて
 自分の性格と付き合ってくださいね。

飽きっぽいは才能だ

 そして
 自分の性格は才能だと思えるようになったら
 大したものです。

 自分の性格は才能だと思って
 自分を肯定してあげたら、
 少しはなにかやろうって思えるからね。

 何でもそうですが、
 自発的に何かをしようと思えば
 モチベーションを維持するのが大変です。

 自分が嫌いでモチベーションが上がらないという人は、
 私の考え方も参考にしていただければ幸いです。

●小説を書こう!と思った方に、投稿前後の心構えを紹介しています。基本はおめでたくいこう。「私史上最高の傑作を読んでみませんか?」などと言ってしまう作家の考え方を読んでみませんか。

●人一倍飽きやすい作家 杞優橙佳の作品はこちら。https://www.amazon.co.jp/杞優橙佳/e/B07TY74CFZ

ここまで読んで頂きありがとうございました。
このホームページは創作者支援サイトです。
創作者の方向けの記事を発信しています。


下記ボタンを押して頂けたら
モチベーションが高まります。
応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベル(小説)へ腰ボロSEのライトノベル奮闘記 - にほんブログ村
ライトノベルランキング