一人の時間の重要性【時間を取る方法、その間にすべきこと】

2020年9月30日




 一人の時間が取れていません。

 8時半から仕事の準備をし、22時過ぎまで働いて、寝るだけです。在宅勤務なのですがなかなかハードです。

 このように自分の時間がとれていない状況ですと、常に追い込まれたような感覚に襲われます。仕事を効率良く終わらせるにはどうすればよいか?と休みの間も考えてしまいます。

 結果としてブログを書く時間がとれなかったり、作品を書く時間がとれなかったりします。あとから振り返った時に、仕事の実績は上がっているけれど、プライベートとして残るものが何もない……そんな状況に陥ってしまいます。

 これを解決する方法は唯一つ。
 一人の時間を取ることです(冒頭で取れないと書いたものですね)。

 一人の時間を、それもまとまった時間をとることで、仕事を忘れて本来自分のやりたかったことをやる。そうすることで人生は充実しますし、頭はリフレッシュできますし、あとに自分の生きた証が残っていきます。

(仕事なんて自分の生きた証になりません。油の乗った時期に腰の骨を折って突如離脱した私がいうので間違い有りません。どんな人でも代わりがいます。それが組織です)

 ええ、一人の時間は本当に大事なんです。そこで本エントリーでは、一人の時間を取る方法と、一人の時間ですべきことを書いてみます。

 

 

一人の時間を取る方法

 一人の時間を取る方法と書きました。これはまとまった時間が必要です。30分では仕事モードからの切り替えで終わってしまい、何も手につかないまま終わります。前後30分は頭の切り替えに使うとして、最低2時間は確保しましょう。

 では2時間を確保する方法を書いていきます。

①終業時間を2時間早くする

 それができたら苦労しないよ!と言われるかもしれませんが、まあ聞いてください。毎日22時や23時まで仕事をしていると、いつの間にかそれがリズムになって、18時からが本番だ、という考えになりませんか?

 私なんかは、終業時間から数えて4時間ぐらいなら集中が持つなとか、5時間なら集中が持つなとか、そういった考え方になっている気がします。ですのでそもそものリミットを2時間短くしてみます。すると集中し始める時間が前倒しになっていきます。

②仕事を断る

 ①を実施してみると、リミットが2時間早まっているので、どうあがいても今まで通り仕事できなくなります。そこで副次的効果として仕事を断ることができるようになります。

 22時とか23時まで働くのが当たり前の職場だとそうもいかないと思いますが、コロナ禍で売上も利益も落ちている中で、残業が当たり前という会社もないのではないでしょうか。

 ですので自分のキャパを超えた仕事はどんどん断り、なんなら定時内で終わるレベルに仕事を減らしましょう。

 そうしたら別の誰かが、自分の断った仕事によって苦しんでしまうのではないかと思う人は、もっと自分を大切にしてください。家族がいるから残業/夜勤しない、女性だから残業しない、若者だから残業/夜勤する、独身だから残業する……そんな価値観はもう古いですよね。むしろ家族がいる人はもっと夜勤しろ、女性も働け。こう訴えておきたいですね。若者だから、独身だから社会的地位が低いってわけではなく、全員平等な世の中なので。

 仕事が降ってこなくなるんじゃないか?と不安にかられる人は、仕事を断って生み出した一人の時間で自己研鑽に励んでください。ひたすら仕事に追われて一人の時間を取れない人と、一年後には立場は逆転してるはずです。今の時代、勉強しなかったらあっという間に使い物にならなくなります。

 そして仕事で忙しくても、しょうもないハンコ対応とか、レビュー対応に時間が取られているだけでは全く勉強にならないです。忙しい人ほど使い物にならなくなり、一人の時間で学んだ人は価値が上がる世界です。

 さあ、仕事を断る勇気がわいてきたら、仕事を断りつつ③の手段を講じましょう。

③スケジュールに会議とかの名目で作業時間を確保する

 残業が増える最大の原因は、いろんな仕事が五月雨に舞い降りることです。
 集中して業務に取り組む環境をつくれば、残業は自然と減ります。
 では、どうすれば集中して業務に取り組む環境をつくれるでしょうか。おすすめは「③スケジュールに会議とかの名目で作業時間を確保する」ことです。

 人のスケジュールなんて見ないよって人もいますけど、相手の予定を気にかけて仕事を依頼する、気遣いのできる人もたくさんいます。そういう人は、会議中の人に対して話しかけることはしません。気遣いのできる人を騙すようで悪いですが、その分作業を早く終わらせて、クリアな頭で気遣いのできる人へ対応できると考えれば、ウィン・ウィンですね。

 また、嘘をつかなくても、作業時間としてスケジュールすればいいじゃんと思われる方もいらっしゃるかと思います。私の経験上、それだと無視して話しかけてくる人が結構いるんですよね。環境の問題かな……?

 大事なのは話しかけづらい名目で時間を確保し、作業を集中して終わらせること。これができれば残業時間は減っていきます。

  

 

一人の時間ですべきこと

 次に一人の時間ですべきことを書いてみます。

①日常で抱えた自分の考えを書き出す 

 Twitterでも紙のノートでも良いと思いますが、まとまった文章じゃなくて良いので、自分の考えを書き出す時間を取るべきです。

 仕事で手一杯になっていると、心のなかでは「やってられないよこんな仕事」とか、「できるわけねーだろこんな短納期で」と愚痴をいいたくなることもあるはずです。それを吐き出さず自分の中に溜め込んでしまうと、どんどん気が重くなって辛くなります。

 気持ちを「書く」ことは、気持ちを客観視するきっかけになりますし、別の場所へ記録することは忘れるきっかけにもなるようです。

 ですので苦しいときこそ思いを書き出し、いっそ忘れてしまう……それがリフレッシュするためにも必要だと感じます。

②運動する

 在宅勤務をしていると特に思いますが、歩きません。1日2000歩なんて日もザラにあります。このまま20年も働くと足が立たなくなるのではないでしょうかね。ある意味在宅勤務の弊害です。

 ですので一人の時間で運動することもいいですね。筋トレでも散歩でもいいと思いますが、動くことで日々悶々と考えていた不安や悩みが解消されることもありますし、新しいアイデアが浮かぶこともあります。

 私なんかも運動し始めるまでは億劫ですが、動いてみると気持ちいと感じます。一人の時間でなるべく運動することも、リフレッシュに必要だと考えます。

③何かをつくる

 私たち小説家であれば、やはり一人の時間ですべきことと言えば、何かをつくることでしょう。けれども「①日常で抱えた自分の考えを書き出す」や「②運動する」をして、頭をリフレッシュしたり、アイデアが湧き出る環境を作らないと、なかなか何かをつくるのは難しいです。

 自分にノルマを課して無理やりやっていくのもいいと思いますが、個人的には仕事でもノルマに追われ、プライベートでもノルマに追われていつの間にか3年経ってた……みたいな生き方は嫌だなと想っています。

 人生にはリフレッシュの場が必要です。そしてリフレッシュすれば自然と何かをつくりたくなると考えています。ですので、「①日常で抱えた自分の考えを書き出す」→「②運動する」→「③何かをつくる」の順で、ホップステップジャンプじゃないですが、一人の時間を有効活用するのが良いかと考えています。

 

 

まとめ

 一人の時間を取る方法、一人の時間ですべきことについて書きました。一人の時間が取れていないのは辛いです。私自身、働き方を見直して、自分の時間をつくれるようにしていきたいと思います。

 今日は時間が取れて、よかったです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
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