銃のあるファンタジー世界はありorなし?銃の扱いと銃を出す理由を考えてみた。

 「銃と魔法は両立しない」という声がチラホラ聞こえてくるファンタジー小説界。ファンタジー世界における銃は許せる派、許せない派、あなたはどちらですか?銃はファンタジーの中でどのように扱うべきなのか、「魔法とは両立しない」といわれる中、あえて銃を出す理由とは何かを考えてみました。

ファンタジーでは、銃はどんな扱いをしたらいいのか

 「ファンタジー作品なのに銃がでてくると混乱する」という理由から、魔法と銃は両立しないという声があります。

 確かに、現代兵器としてのイメージが強いため、ファンタジーの世界観にそぐわないといわれるのも納得です。しかし、筆者は100%そうとも言い切れないのではないかと考えています。要は、「いかに読者に納得させられるか」次第だと思うからです。

 剣と魔法の世界だと思っていたところに、急に銃が出てきたのであれば混乱するかもしれませんが、始めからこの物語の世界には「銃」というものが存在するのだと読者にわからせていくことができれば、違和感なく受け入れられるのではないでしょうか。

 例えば最初の方で銃をもつキャラクターを登場させたり、銃というものがこの物語の中に存在することをほのめかす描写を加えたり。やり方はいろいろあります。とにかく、読者が頭の中に作り上げた世界観の中に、当たり前のように銃の存在を刷り込むことが大切です。

そこまでしてなぜ銃を出す必要があるのか

 でも、そこまでしてなぜ銃をファンタジーの世界に引きずり込む必要があるのか?という疑問が当然のように起こりますよね。

 元も子もない話ですが、純粋な意味では、銃でなくてもよいのかもしれません。でも、銃には異常で独特な存在感や強さがあります。

 魔法でなんとでもなるファンタジーの世界に、あえて魔法が先か?銃が先か?と、通常の世界においては脅威でしかない銃を、物語の中に入れ込んでいくだけの価値があるというところではないでしょうか。

 別世界には別世界なりの価値観や文化があるはず。その発展のしかたも現実世界とは全く異なる様相を呈するものもあれば、同じようなテンポで進むものもあるかもしれません。

 世界を構築するのは創作者さん次第。「創作」の名の通り、型や枠組みに囚われずにチャレンジするのもよいのではないでしょうか?

まとめ

 ファンタジー世界における銃の扱いについて考えてみました。私は肯定派、しかもそれを逆手にとって、より効果的に使えばよいと考えています。あなたはどうですか?

 世界観が違うといっても、その世界を創り上げているのはあなたです。魔法と銃の両立もあなたの感性次第です。ぜひ前向きに創作してみてください。深みのある作品ができることでしょう。

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ここまで読んで頂きありがとうございました。
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