小説の「取材」に役立つ!Kindle Unlimited

2020年10月10日

 本を書くにあたって「取材」は重要です。

 真実味のない「作中風景」は、読者が「物語」に没入することを拒みます。

 書き手は常に「嘘の作り手」の役割を担いながら、その「嘘」の中にどれだけの「真実」を書き込められるかを試されているわけです。
 例えば、「満員電車」の風景を描き出すときに、書き手であるあなたが「満員電車」に「乗ったことがある」のか、テレビの中で風景を「見たことがある」のか、「人づてに聞いたことがある」のか。あなたの体験がどれであるのかによって、言葉の持つ重みや説得力が異なってきます。説得力があれば真実味を伝えられますし、なければ読者は冷めてしまうでしょう。

 つまり、あなたの書きたい「作中風景」を「知る」という行動、総じて「取材」をするという行動や考えは、作家として常に考慮すべきです。

  

  

 では「取材」って、何をすればいいのでしょう。
 はじめてだと戸惑ってしまいますね。

 「取材」を積極的に取り入れるあたって、方法としてご提案したいのは、「Kindle Unlimitedでの取材」です。
 満員電車の例に喩えましたが、やはり自分の目で見て味わったという体験は、何よりも大きな財産となります。あなたの書き出す物語に必要な描写で、あなたが足を運べる取材場所があるのなら、それはやはり実際に現地に赴いてみる、体験してみるということを強くおススメします。

 ですが、「フランスの街中」を描き出したいなぁと感じたからと実際に「フランス」へ足を向けることができる方は少ないでしょう。そこで出番となるのは「書籍」です。

 「フランスの街中写真」を切り取った写真集、絵画、旅行雑誌などの「知識の書物」を「取材」として取り入れましょう。フランスの街中」を「見たこともない」のではなく、「知識による映像」として「知っている」状態にあなたを持っていくのです。

  

  

Kindle Unlimitedは家からアクセスできる巨大図書館

 Kindle UnlimitedとはAmazonの提供しているサービスです。

本サービスは月額980円(税込)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle電子書籍が読み放題になる、新しい定額読み放題サービスです。

日本でもKindle Unlimited、月額980円の定額読み … – アマゾン

 和書12万冊以上の本を心ゆくまで読み放題できる……いわばKindle Unlimitedは家からアクセスできる巨大図書館と呼べるでしょう。Kindle Unlimitedには、ヨーロッパの歴史や文化、食や風景をまとめた本がたくさん公開されています。
 これって私たちがファンタジー作品を書く上で調べたい事柄ですよね。

  

  

KindleストアからKindle Unlimited作品を検索する方法

①下記のページへアクセスします。

Kindleストア

②ホームページを少し下へスクロールして、カテゴリの欄から「読み放題対象タイトル」にチェックを入れます。Kindle Unlimitedを契約している人は、「Kindle Unlimited 読み放題の読み放題対象タイトル」が、Amazon Primeを契約している人は「Prime Readingの読み放題対象タイトル」が利用可能です。

③あとは検索バーから調べたい内容を検索してください。読み放題の本が表示されます。

 

 例えば下記のような本を無料で読むことができます。

   

歴史を知る

【マンガ】世界の歴史がわかる本<古代四大文明~中世ヨーロッパ> 

文化を知る

フランス伯爵夫人に学ぶ 美しく、上質に暮らす45のルール

日本人が知らないヨーロッパ46カ国の国民性 (PHP文庫)

食を知る

パリ在住の料理人が教える 作りおきできるフランスのお惣菜

完全版 イタリア料理手帖 知ればもっとおいしい!食通の常識 

風景を知る

ローマ: ヨーロッパ写真集シリーズ

ヨーロッパ写真集 これだから旅はやめられないトルコ・ブルガリア・ギリシャ編

背景資料集・中世ヨーロッパの町並み(イタリア編)トレス・加工・フォトバッシュOK。全写真

Kindle Unlimitedの契約方法

Kindle Unlimitedの登録方法は、下記の記事にまとめています。今回紹介した「取材」だけでなく、月額980円でいろいろな本や雑誌、漫画が読み放題というAmazonのお得なサービスです。お財布の中身を気にせず、楽しい読書の時間にひたることができます。

 Kindle Unlimitedが、あなたの物語に深みを与える取材の助けになれば幸いです。良い本があったらこの記事へコメントしてくださると嬉しいです^^お待ちしてます。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
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