小説家になろうについてまとめました!!知らない人はこれだけ見ておいて!

2020年5月18日

 あの「小説家になろう」について情報をまとめました。いやあ、今更書く必要ありますか?ってツッコミが四方八方から飛んできそうですが、あえてやります。笑

 このサイトを見る方であれば、すでにご存知かと思いますが、あらためて読んでみると発見があるかもしれません。

「小説家になろう」とは

小説家になろう

 馴染みのあるユーザーからは「なろう」と略されることも多いこちらのサイトは、日本最大手であるウェブ小説投稿サイトです。

 誰でも簡単にオリジナルの創作小説を投稿し、発信することが可能な「小説家になろう」。掲載される作品の数は累計で72万弱(2020年春現在)と、最大手とも呼ぶべき小説投稿サイトだけあって、膨大な数を誇ります。

 「小説家になろう」が創作小説の投稿サイトとして選ばれる背景の一つには、作者個人が運営するホームページデザインなどの煩雑な技術が必要とされないこと、そして、作者側からの一方的な発信に陥りやすかった創作小説発表の場に、読者側との交流が簡単に図れる仕組みを設けられていることなどがあげられます。

「評価」と「レビュー」

 「小説家になろう」では、創作者が投降した小説に「評価」・「ブックマーク」・「レビュー」といったアクションが読者側からつけられます。日間・週間・月間・年間といった区別で「評価」は累計数のランキングも公開されています。人気作品やランキングなどから、「評価」と「レビュー」が持つ意味合いなど追ってみましょう。

 「評価」・「ブックマーク」・「レビュー」と紹介しましたが、「評価」と「ブックマーク」はそのまま大きくかかわります。「小説家になろう」では、読者が五段階評価の評価ポイントを自分でつける「評価ポイント」システムと連動させて、読者が作品をお気に入りとして「ブックマーク」したことに自動的に「2ポイント」を付与するので、「ブックマーク」が多い作品ほど必然的に「評価」が大きい換算です。

 評価の数の大きさだけが作品の優劣を決めるものではもちろんありません。ですが、読者側からのアクションとして、作品に反映される数字であることも違いありません。数字に囚われて本質を見失っては本末転倒ですが、より良い作品にブラッシュアップしていくための一つの目安として取り入れることはできます。

では、その目安とは?

 ランキング入りしている作品の評価ポイントが一つの落としどころではないでしょうか。
 2020年5月18日時点では、
 日刊ランキング300位に数えられた作品の評価ポイントが200ポイント強
 週間ランキングが300位に数えられた作品の評価ポイントが1400ポイント強
 月間ランキングが300位に数えられた作品の評価ポイントが6000ポイント強
 年間ランキングが300位に数えられた作品の評価ポイントが38000ポイント強

となっています。
ひとまず日刊ランキング入りを目指すとしても、「ブックマーク」は一人の読者につき「2ポイント」なので、「ブックマーク」のポイントだけで単純計算して100人の読者の計算です。高いハードルですが、これがランキングに食い込むポイントと数えれば、この数字を目指したいところではないでしょうか。

レビューについて

 評価ポイントとは別に、もう一つ、作品の評価を大きく作者に教えてくれるのが、「レビュー」です。「感想」は作者にとってはとてもモチベーションを上げてくれて励みになる嬉しい反応ですが、「レビュー」は作者に自信を与えてくれるものでしょう。

 「レビュー」とは、作品を読んだ読者がこの作品を他の読者にお薦めしますという意味合いで書かれる「書評」です。すなわち、「レビュー」が書かれたということは、この作品を自分だけが読むのではなく、ぜひ他の誰かにも読んでほしいと作品が読者に何かしらの深い感動を与えたということです。

 ですから、「レビュー」が書かれた際には作者として心から喜びたいです。その作品は読者の心に大きな感銘を与えました。だからこそ、「レビュー」という形で、「私はこの作品を他の方にもお薦めします」と伝えてくれているのです。評価ポイントは一定数の数字も基準になるかもしれません。

レビューを書くことは作者に自信を与えること

 「レビュー」については「ひとつ」であっても作者として自信をもっていい評価ですから、作品に「レビュー」が書かれた際には、それだけの自信をもってくださいね。あなたの作品は読み手の誰かの心に受け入れられただけではなく、その人から他の誰かに広げて知らせたい作品であると太鼓判をもらったのです。