趣味で選ぶ『Web小説(小説投稿サイト)』のオススメ小説20選!

2021年10月24日

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《継母の連れ子が元カノだった》

3作品目は、「継母の連れ子が元カノだった」です。

中学2年生の夏休みの終わり頃、伊理戸水斗は、同じ中学に通う同級生の綾井結女からラブレターを渡されます。付き合い始めた2人は、付き合うきっかけとなった図書館で逢瀬を重ねるなど、順調な交際を続けますが、些細な行き違いからお互いのことを疎ましく思うようになります。そして中学を卒業と同時に2人は別れます。

しかし、わずかその2週間後に、片親であった水斗の父と、結女の母が再婚をすることになるのです。そのことで、水斗と結女は同じ「伊理戸」の生を持つ義理のきょうだいとなり、1つ屋根の下での生活が始まります。

付き合っていたころのわだかまりは消えることなく、家の中では喧嘩ばかりの2人ですが、両親の新婚生活には気を使い、ぎこちないながらも、普通のきょうだいとして接していくことにするのです。

そして、同じ高校に進学した2人は、クラスも同じになります。そこで、水斗と結女を恋愛関係に発展させようとする川波小暮、結女に一方的な恋心を寄せる南暁月、水斗に初恋をする東頭いさなの3人の同級生に出会い仲良くなりますが、5人の関係性はやがて、恋愛の絡んだ複雑なものへと変化していきます。

そんな中、伊理戸家は家族4人で水斗の父方の地元へ帰省することになります。そこで結女は水斗の過去や、彼の思いを知ることになり、自分の中から、水斗への想いがまだ消え去っていないことに気づくのです。

そして結女は、過去の自分と別れを告げ、伊理戸結女として、改めて水斗との交際を目指して動き始めます。

オススメのポイント!

オススメのポイントはなんと言っても、元・恋人同士の2人が、同じ屋根の下できょうだいとして暮らすようになる所です。男女が一緒の家にいて、しかも元・恋人同士とあっては何も起こらないわけがなく、過去を振り返っての罵詈雑言の応酬は夫婦漫才のようで笑えます。

また、視点の入れ替えを効果的に使い、登場人物の特徴を浮き彫りにしている所も見どころの1つです。

甘酸っぱい恋愛小説を探している方にオススメの小説です。

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