趣味で選ぶ『Web小説(小説投稿サイト)』のオススメ小説20選!

2021年10月24日

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《薬屋のひとりごと》

 6作品目は、「薬屋のひとりごと」です。

 花街で薬屋をやっていた猫猫は、薬草を取りに出かけた際に、宮廷の女官狩りに遭います。そのため猫猫は宮廷の最下層の下女をやる羽目になったのですが、現状に不満を抱きつつも、給料は出るし、二年も働いていれば市井に戻れなくもないので、彼女はおとなしくしていました。

 そんな猫猫は、十七歳にしては達観した思考の持ち主ですが、好奇心と知識欲が旺盛で、ほんの少しの正義感も手伝ってか、ある怪奇な事件の真相を暴くことになります。それは後宮で生まれる乳幼児の連続死で、つまりは王子の衰弱死事件についてです。

 猫猫は自分の正体を晒したくないので、策を巡らし、自分からの情報であるとばれないように、その事実を上の人間に知らせてやりますが、美男の宦官である壬氏にバレてしまい、それからは様々な事件の解決を手伝わされるようになります。

 また、猫猫は壬氏に「無駄に美形」という印象を持ち、彼が粘着質な性格をしていることから、壬氏から声を掛けられると、ナメクジを見るような目で見返します。そんな猫猫に壬氏は興味を抱き、やがれそれは猫猫への好意へと変わっていきます。

 そうした中で発生する寵姫の失踪事件は、猫猫をも巻き込んで、国家転覆計画にまで広がっていくのです。

オススメのポイント!

 この小説は、様々な事件を解決するミステリーさを味わいつつ、薬の知識も一緒に得られる物語です。「小説家になろう」の作品の中ではかなりしっかりと世界観が作りこまれ、また実際の知識が豊富に組み込まれている作品ですので、より見ごたえのある小説を読みたい方にはおすすめです。ただ、「小説家になろう」で読む場合、物語は面白いのに日本語の間違いが多いので、その点には注意が必要です。

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