趣味で選ぶ『Web小説(小説投稿サイト)』のオススメ小説20選!

2021年10月24日

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《八男って、それはないでしょう!》

 4作品目は、「八男って、それはないでしょう!」です。

 主人公の一宮信吾は、朝目を覚ますと、異世界の貧乏貴族の家に転生していました。名前は「ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスター」で、年齢は5歳で八男であることを知ります。貴族と言うことでお金持ちだと思っていたヴェンデリンですが、すぐに実家の困窮状態を知り、しかも五男以下の兄は全員、長男のクルトの結婚を機に家を出て行って自活するというのです。

 まだ幼ないヴェンデリンは放任されつつも実家に残りますが、実家の現状と自分の置かれた立場に焦ります。そんなヴェンデリンは書斎にあった魔法球で、自分に魔法の才能があることを知るのです。

 ある日採取のため森に入ったヴェンデリンは、「語り死人」となった魔法使いの「アルフレッド・レインフォード」に出会い、彼から2週間をかけて魔法を学びます。

 それからヴェンデリンは約6年間をかけて、領内の未開地を駆け回り、大雑把な柄地図を描いたり、海や鉱山などで潮や貴金属を魔法で生成するなど、実益を兼ねた修行を一人で続けます。

 12歳となったヴェンデリンは冒険者になるべく、家を出て冒険者予備校に特待生として入学します。そこでのちの重臣となるエルヴィン、そして側室となるルイーゼ、イーナたちと出会うのです。

 その後ヴェンデリンは成り行きでドラゴンを倒し、国王からは準男爵の爵位と莫大な褒章を授かります。教会からも注目されるヴェンデリンは、聖教会本部から洗礼を受け、なおかつ洗礼を担当した教会の重鎮であるホーエンハイム枢機卿から、招かれた孫娘のエリーゼを紹介され、望んでもいないのに婚約をさせられることになります。

 15歳になったヴェンデリンはエリーゼを加えた5人のパーティーを組んで冒険生活をスタートさせます。その途中で、伯爵の貴重な遺産を発見したヴェンデリンは、莫大な報酬を得ますが、その裏ではヴェンデリンの力に目を付けた貴族たちの謀略が潜んでいて、ヴェンデリンは否応なしにその渦中に巻き込まれていくのです。

オススメのポイント!

 この物語の見どころは、元々しがないサラリーマンだった一宮が、異世界転生後も貧乏貴族の八男と言う設定に苦労しつつ、それでも現状を打破し、少しずつ幸せを手にしていく、と言うところにあります。

 現状に不満を抱えつつも逃げ出さず日々を頑張っている方に、ぜひ見ていただきたい作品です。

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