【無料公開】「腰ボロ執筆エディタ」の使い方完全ガイドなろう・カクヨム執筆を加速させるブラウザツール

2026年2月21日

「小説を書きたいけど、普通のメモ帳だと味気ない……」
「なろうやカクヨムのルビ打ちが面倒くさい!」
「執筆のモチベーションが続かない……」

そんな悩みを持つ全ての創作者(そして私自身)のために、完全無料・インストール不要の執筆ツール「腰ボロ執筆エディタ」を作りました。

この記事では、このエディタの全機能と、執筆効率を爆上げする使い方を徹底解説します。


創作ノウハウ200超|小説の書き方ガイド

腰ボロ執筆エディタとは?

ブラウザ(ChromeやEdge、Safariなど)さえあれば、PCでもスマホでも動く軽量な執筆ツールです。
最大の特徴は、「書けば書くほどレベルアップする」ゲーミフィケーション機能と、「なろう・カクヨム」への投稿を楽にする入力支援機能です。

[👉 エディタを開く]


基本機能:書くことだけに集中できる

1. リアルタイムプレビュー

画面左側に入力すると、右側にプレビューが表示されます。
見出しや強調などがどう表示されるか、リアルタイムで確認しながら執筆できます。
スマホの場合は画面上部の「✏️ 執筆」「👁️ プレビュー」タブで切り替えて確認できます。ツールバーのボタンもアイコン表示に切り替わり、片手でも快適に操作できます。

2. 自動保存機能

「あ! 保存し忘れてブラウザ閉じちゃった!」
そんな悲劇を防ぐため、入力するたびに自動でブラウザ内に保存されます。次回開いたときも、続きからすぐに書き始められます。

プライバシー安心設計:入力した文章はあなたのブラウザの中だけに保存されます。外部のサーバーに送信されることは一切ないので、極秘の次回作や二次創作のネタ帳としても安心してお使いいただけます。


便利な入力支援機能

なろう・カクヨムユーザーに特化した機能を搭載しています。

ルビ(ふりがな)の入力 [Ctrl +R]

面倒なルビ打ちを簡単にする2つの方法があります。

1. 公式形式: |漢字かんじ
2. 簡易入力: 漢字かんじ
– 漢字の直後に ( ) で読み仮名を書くだけで、自動的にルビとして認識されます。「シフトキー+カッコ」を入力する手間が省けて爆速です!

ツールバーの「📖 ルビ《》」ボタンを押せば、定型文を挿入することも可能です。

傍点(強調) [Ctrl +E]

文字の上に点々をつける強調表現(傍点)も簡単です。
《《強調したい言葉》》 と書くだけ。ツールバーの「✦ 傍点《《》》」ボタンも使えます。

そのままコピー機能

書き終わったら、ツールバーにあるボタンを押すだけ。

「📝 カクヨム用にコピー」

「📘なろう用にコピー」
それぞれのサイトに最適な形式でクリップボードにコピーされます。あとは投稿画面にペーストするだけ!


モチベーション維持機能:書くのが楽しくなる!

1. レベルアップシステム

文字数を書くと「XP(経験値)」が溜まり、レベルが上がります。
レベルアップ時には派手な紙吹雪(コンフェッティ)が舞い、「LEVEL UP!」の文字が画面を彩ります。ちょっとした達成感が、次の執筆へのエネルギーになります。

ランクも「かけ出しの物書き」から始まり、書き続けることで称号が変わっていきます。目指せ「歴史に名を刻む者」!

2. 「執筆のヒント」機能

画面右下に、時折「執筆のヒント」が表示されます。

• プロットの考え方

• 描写のコツ

• メンタル維持の方法
など、創作に行き詰まった時にハッとするようなアドバイスランダムで表示されます。

3. ポモドーロ・タイマー

「集中力が続かない……」という人のために、25分作業+5分休憩を繰り返す「ポモドーロ・テクニック」用タイマーを内蔵しました。
ツールバーの「⌛ ポモドーロ」ボタンで起動します。
邪魔にならないよう最小化( _ ボタン)も可能です。締め切り前の追い込みにどうぞ。


🆕 推敲サポート機能:書いた文章をその場で磨ける

このエディタには、プロの編集者が教える「文末チェック」を自動化する機能が搭載されています。
小説投稿サイトあるある——「〜ました。〜ました。〜ました。」と同じ語尾が続いてしまう問題を、執筆中にリアルタイムで発見できます。

文末色分け機能

ツールバーの「🎨 文末色分け」ボタンをONにすると、同じ文末表現が2回以上連続している箇所だけ、執筆エリアに色付きのハイライトが表示されます。

たとえば「〜ました。〜ました。〜ました。」と3回連続していたら、その3つの文末がすべて同じ色でハイライトされる仕組みです。
間に別の語尾が挟まっていれば色は付かないので、問題のある箇所だけがパッと目に入ります。

対応している文末パターンは30種類以上。「〜た」「〜ました」「〜ている」「〜だった」「〜です」「〜である」「〜のだ」「〜ない」など、日本語の小説で使われる主要な語尾をカバーしています。

色を付けたまま執筆を続けられるので、確認と修正を同時に進められます。
推敲記事で解説した「文末の連続に注意する」テクニックを、エディタが自動でサポートしてくれるイメージです。

スマホでも使えます

文末色分け機能はスマホでも動作します。
🎨ボタンをタップしてONにしたら、そのまま執筆タブでハイライトを確認しながら修正できます。
通勤中や寝る前のちょっとした推敲タイムにも便利です。


その他の便利機能

Markdown対応: # 見出し- リスト など、Markdown記法が使えます。[テキスト](URL) と書くだけで、プレビューにリンクが表示されます。参考資料のURLメモにも便利です。

文字数カウント: リアルタイムで現在の文字数を表示します。

バックアップ保存: 「💾 バックアップ保存(.txt)」ボタンを押すと、現在のテキストを.txtファイルとしてダウンロードできます。長編を書き終えたら、こまめに保存しておきましょう。

プレビューコピー: 「📋プレビューをコピー」ボタンを押すと、現在のプレビューをコピーできます。Word などに貼り付けて保存することができます。


まとめ

「腰ボロ執筆エディタ」は、高機能なツールではありません。
でも、「今日、一行でも書き進めること」を応援するために必要な機能だけを詰め込みました。

あなたの物語が、このエディタから生まれることを楽しみにしています!

[👉 エディタを使ってみる]

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腰ボロ作家について
創作の「設定資料」と「物語の書き方」を中心に、550記事以上を公開中。
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